ハナハナだいあり~

占い、スピリチュアル好き元中華系CAの心の思うままに書く日記

人生がどん底に思えたときの【5つ乗り越え方】

 



 

誰しもが人生に一度や二度どうしようもなく辛く

苦しく感じ、明日生きるのも辛いと思ってしまうことってありませんか?

 

私も今までの人生で何度かそうゆう場面に直面してきました。。。いつも思うんでが私は、どん底まで沈んでるときはご飯が食べられなくなるのです。ご飯を美味しいと感じなくなるんです。これが想像以上に辛いのです。普段ご飯を美味しいと感じて食べられることが一番の私の幸せです!

 

 

この記事では人生のどん底期を経験するとき、いかに乗り越えるかの

5つの方法をご紹介します。

 

当たり前だなって思う項目もあるかもしれないけど、どれもどん底に沈んでる心を回復させるのにとっても効果的だからやってみてね。

 

 

 

■①塩風呂に入る

 

人生のどん底と感じているのであれば、その人の運気も下降しています。     塩風呂は邪気払いや心の浄化に効きます。まずは厄を払って自分自身のエやネルギーをととのえましょう。                          邪気払いだけではなく、塩風呂は身体の発汗作用やデトックス効果もあり安眠につながります。その時にはなるべく食塩ではない粗塩を使いましょう!
 

私はよくこのお塩を使っています。大容量で気に入ってます♪

 

 

 

 

■②一旦自分の今の感情を受け入れてあげる

 
辛いときや苦しいときにかぎって、人は自分の感情と向き合うのが怖くて辛くないふりや無理をして自分の感情を押し殺そうとします。             本当の心は悲鳴をあげているのに。                      いつまでも自分の感情を隠していると前に進みたくても進むことはできないのです。                                  『辛い、苦しい』という感情を自分自身に『辛かったね、苦しかったね』と認めて受け入れることが次に進むには必要なことです。
 
 
 
 
 

■③たくさん泣いて、たくさん寝る

 
泣くことができる人は感情を開放することができるので、いつまでもネガティブな感情をため込みません。                          よく泣く人ほど次の日にはケロッとしていたりしますよね?          自分の感情をコントロールするのに泣くことは心の浄化に最適です。           そしてスッキリ泣いたあとはくよくよ思い悩まずたくさん寝ること。       寝ている間に潜在意識が不安や悩みの交通整理をしてくれます。       【たくさん泣いて+たくさん寝る】このセットを意識してみてください。
 
 
 
 
 

■④明るい音楽を聴く

 
私たちはよく通勤通学や家にいるときでさえ音楽をよく聴きますよね。               失恋ソングをよく聴いてしまうのと同じで、辛い時、悲しい時、悲しい曲調の音楽を聴いてしまいがちです。                          自分の感情を受け入れる、そのいっときはいいのですが、四六時中その音楽を聴いては実はあまりよくないのです。                         音楽には人の感情に強く影響を及ぼします。そして悲しい曲調の音楽をずっと聴いているとそのままネガティブな感情に流されてしまいます。          ある程度感情を開放したら、お気に入りの明るい曲調の音楽を聴くようにしましょう。
 
 
 
 
 

■⑤今自分が生きていることに感謝する

私たちは一度どん底沼に足を踏みいえると、この悲劇がこのまま一生続くのではないか?と思えてなりません。                        まだ実際に起こってもいないのに気づいたら一歩先の悪い未来を勝手に想像して勝手に不安になっているだけなんです。                               そんな時ほど今の自分の状況を冷静にみてほしいです。                   どん底かもしれないけど、今日私は住む家があって安心して寝ることができる、相談できる人もいるもいるかもしれない。                                    何よりこの先もっと自分が想像している悪い未来はまだ自分に起こっていない。その事実に安堵して自分を安心させてあげてください。              そうすると今自分が普通に生きていることに感謝の気持ちが溢れだします。                        そして自分の心が癒されていくのを実感できるとおもいます。         辛く苦しいことにはいつも終わりがあります。それを忘れないでください。                         
 

~最後に~

少しでも参考になればと思います☆

今日も読んでくださりありがとうございます。

 

皆さまの一日が良き日になりますように。